メタバースのやり方・始め方を徹底解説!おすすめの無料スマホアプリもご紹介

近年、「メタバース」が世界規模で注目を集めており、国内でも利用者数が増えています。

しかし、名前は聞いたことはあってもどのようにメタバースを始めればいいのか分からない方も多いでしょう。

そのため、今回はメタバースの始め方、人気の高いメタバースプラットフォームなどについて詳しく解説していきます。

また合わせて、メタバースに必要な仮想通貨の購入におすすめの仮想通貨取引所もご紹介します。

この記事で分かること
  • メタバースとはインターネットを利用した3次元の仮想空間やサービス
  • ゲームをしながら他のユーザーとコミュニケーションをとれるなど仮想空間上で現実世界と同じような体験を得られる
  • メタバースの始め方は「1.仮想通貨取引所の口座開設」「2.ウォレットに送金」「3.メタバースプラットフォームに登録」の3ステップで簡単
  • スマホで体験できるおすすめのメタバースアプリは、Cluster、AxieInfinity、Minecraft
  • メタバースを始めるのにおすすめの仮想通貨取引所は、CoinCheck、DMMBitcoin、GMOコイン
  • Coincheckでは現在家族友だち紹介キャンペーンを実施中

メタバースを体験するには、多くのプラットフォームでイーサリアムなどの仮想通貨が必要です。

仮想通貨を購入するなら国内のアプリダウンロード数No.1のCoincheckがおすすめです。

Coincheckでは、イーサリアムを500円と少額から取引を始められるため、手元の資金が少ない方でも始めやすい魅力があります。

Coincheckでは現在家族友だち紹介キャンペーンを実施中で、紹介された人に1,500円相当、紹介した人に1,000円相当のビットコインがプレゼントされるのでお得ですよ。

おすすめの仮想通貨取引所が知りたい方は、他の記事をご覧ください。

目次

メタバースはインターネット上の仮想空間

まず、メタバースとは何かその特徴やVRとの違いなどについて詳しく説明していきます。

メタバースとは

メタバースとは、インターネットを利用した3次元の仮想空間やサービスのことを言います。

英語の「超越(meta)」と「宇宙(universe)」をかけ合わせた造語で、仮想空間上で現実世界と同じような体験を得られることが特徴です。

例えば、メタバースの世界では、自分自身を「アバター」と呼ばれるキャラクターに置き換えてイベントやゲームに参加し他のユーザーとコミュニケーションをとることが可能です。

メタバースは世界中のどこでもインターネット環境さえあればアクセス可能なため、近年利用者が世界中で急増しています。(参考:総務省のホームページ

また、新型コロナウイルスの感染拡大により、イベントなど直接的なコミュニケーションの機会が減ったこともメタバースの普及の要因として挙げられます。

メタバースとVRの違いとは?

メタバースと「VR:Virtual Reality」はよく混同されやすいですが、VRは人工的に作り出された仮想空間を体験する技術・デバイスのことを言い、メタバースとはVRの技術で作られた仮想空間そのものを言います。

つまり、メタバースへ没入するためにデバイスとしてVRの専用ゴーグルを用いるということです。

また、メタバースとVRの大きな違いとしてVRは基本的に「一人」でバーチャル体験をしますが、メタバースでは複数人で空間をシェアしてコミュニケーションを取ることが可能です。


メタバースでできることを紹介

メタバースによって以下のようなことが実現可能になりました。

・他のユーザーとのコミュニケーション
・開催されるイベントへの参加
・仮想オフィスをつくる
・オンライン会議を開く
・不動産の内見
・外科手術などの遠隔施術のシミュレーション

メタバースではテキストチャットや音声などで他のユーザーとコミュニケーションがとれたり、開催イベントに参加したりと現場に行かなくても臨場感が得られます。

また、コロナ禍でのテレワークの普及に伴って、仮想オフィスを作ったり、オンライン会議を開いたりすることで社員同士のコミュニケーション不足の解消法としても活用されてきました。

さらに、手術のシミュレーションなど医療分野でもメタバースでできることは多岐に渡ります。

このようにメタバースは余暇活動だけでなく、ビジネス活用など幅広い利用方法があり私たちの生活に普及してきています。

メタバースのやり方・始め方3ステップ

次に、メタバースのやり方・始め方について手順に沿って解説していきます。


1.仮想通貨取引所の口座開設

メタバースでは多くの場合で仮想通貨が必要なため、まず仮想通貨取引所のアカウントを開設していきましょう。

今回は国内のアプリダウンロード数No.1のCoincheckを参考に解説していきます。

まず、Coincheckの公式サイトにアクセスをして、「無料口座開設をする」をタップしましょう。

そして、Coincheckのアプリをダウンロードしていきます。

ダウンロード完了後、アプリを開いて「会員登録」タブからメールアドレスを登録しアカウントを作成していきます。

アカウント作成後、基本情報の入力と本人確認を行っていきましょう。

アプリの最初の画面で「本人確認をする」をタップし、各種重要事項を確認して「同意する」をタップしSMS認証をしましょう。

続いて、氏名や職業など基本情報を入力していきます。

そして、本人確認書類と顔の撮影を手順に沿って行っていきます。

基本情報と本人確認書類の提出が終わると、メールアドレスに登録完了のメールが送られてきます。


2.ウォレットに送金

続いて、メタバースで利用する仮想通貨を保管するために必要な「ウォレット」を作成していきましょう。

今回は人気の高いウォレット「MetaMask(メタマスク)」を参考にご紹介していきます。

まず、MetaMaskのウェブサイトを開きましょう。

画面右上の「Download」をクリックし、デバイスをChrome、iOS、Andoroidから選択してアカウント登録を作成するだけで簡単です。

ウォレットの作成が終わったら、イーサリアムをCoincheckのウォレットにイーサリアムを送金しましょう。

まずCoincheckにログインし、ウォレットをクリックします。

送金先リストの宛先にご自身のMetaMaskのアドレスを貼りつけ、宛先を追加しましょう。

そして、送金したい金額を入れ送金をクリック、2段階認証を設定後完了です。

MetamaskもCoincheckもすべて日本語対応なので、初めての方でも安心して利用できますよ!


3.メタバースプラットフォームに登録

続いて、利用したいメタバースプラットフォームを選んで登録していきましょう。

例えば、人気の高いメタバースプラットフォーム「Cluster」を利用したい場合は、公式ウェブサイトからダウンロードしていきましょう。

Clusterは「App Store」「Google Play」「Oculus Quest2」「Windows・Mac」からダウンロードが可能です。

ダウンロードが終わったらトップページの右上の「ログイン」をクリックしGoogleやFacebookなどと紐付けするアカウントIDやパスワードの入力を行っていきます。

アカウントの登録が完了するとご自身の「アバター」を設定していきましょう。

アバターをアップロードすると登録が完了です。

登録が終わったら、メタバースで仮想空間を楽しみましょう!

メタバースに必要なもの

メタバースに必要なものは以下の3つです。

・パソコン
・編集ソフト
・VRヘッドセット(必要に応じて)

メタバース空間を構築していくためにはパソコンが必須です。一般的なパソコンより高いデータ処理能力があるもの方がよいでしょう。

続いて、3DCG空間を作るために編集ソフトを用意しておきましょう。おすすめの編集ソフトは以下の3つです。

・Unity(ユニティ):3Dオブジェクトの配置
・Blender(ブレンダー):3Dオブジェクトの作成
・Door(ドア):メタバース空間のアップロード

さらに、VR機能を搭載したメタバース空間を作る場合には空間や動作の確認でVRヘッドセットが必要になります。「Meta Quest 2」のようなVRヘッドセットがあると便利です。

メタバースの作り方

続いて、メタバースの作り方について流れを説明します。

メタバースの作り方は下記の4つのステップです。

1. メタバース空間の設計
2. 3D素材の制作と配置
3. プラットフォームの選定
4. 空間をアップロード

まず、空間の設計を行っていきます。以下のようなことを決めて全体のイメージを固めていきましょう。

・空間の広さ(例:会議室など狭い場所、イベント会場などの広い場所)
・何を配置するか(例:イスや机など)
・空間にどのような機能を持たせるか(例:チャット機能)

そして、空間に配置するものや素材、アバターなど3D素材の制作し配置していきます。Blender(ブレンダー)などの編集ソフトで簡単に作れるので利用してみてください。

続いて、プラットフォームを選定していきます。

空間をアップロードできるプラットフォームはVRChatやDOORなどがおすすめです。

最後に、アップロードして公開すれば完成です。

最初から自分で作成するのは難易度が高いため、プラットフォームを利用するようにしましょう。

スマホで体験できるおすすめのメタバースアプリ3選(iphone、Android)

ここでは、スマホで体験できるおすすめのメタバースアプリを3つご紹介していきます。

スマホで体験できるおすすめのメタバースアプリ3選


Cluster(クラスター)

運営会社クラスター株式会社(日本)
ゲーム内通貨クラスターコイン
参加に必要な費用無料
日本語対応あり
対応デバイス・SteamVR(OpenVR)対応PC向けVRデバイス
・PC(Windows、Mac)
・スマートフォン(iOS、Android)
・Meta Quest 2
公式HPClusterの公式サイト

Clusterとは、バーチャル空間(メタバース空間)で他のユーザーとコミュニケーションが取れるメタバースプラットフォームです。

パソコンだけでなく専用アプリをダウンロードするだけで、誰でもスマホからメタバースを無料で体験できます。

Clusterではメタバース空間で自分の代わりに「アバター」を操作してイベントに参加したり、ゲームをしたりするなどの体験が可能です。

最近では「バーチャル渋谷」や「バーチャル大阪」を表現したバーチャル観光も話題を集めました。

運営会社は日本なのでメタバース初心者の方でも安心して利用できますよ。


AxieInfinity

運営会社SkyMavis社(ベトナム)
ゲーム内通貨SLP(Smooth Love Potion)
参加に必要な費用3,000円程度
日本語対応なし
対応デバイスiPhone(テスト参加者の人数に制限あり)
Android版
Windows/Mac版
公式HPAxie Infinityの公式サイト

AxieInfinityは、NFT(Non-Fungible Token)を利用したアドベンチャーゲームとして人気があります。

「Axie」というモンスターを戦わせるゲームで、ゲーム内のアイテムなどのNFT売買も可能なため、ゲームを楽しみながら稼げます。

iPhoneではテスト参加者の人数が上限に達していることが多いため、スマホではAndroid版を利用することがおすすめです。

Axie Infinityをプレイするためには取引所でイーサリアム(ETH)を購入する必要があります。

イーサリアム(ETH)を購入するなら、国内のアプリダウンロード数No.1のCoincheckがおすすめです。

Coincheckでは現在家族友だち紹介キャンペーンを実施中で、紹介された人に1,500円相当、紹介した人に1,000円相当のビットコインがプレゼントされるのでお得です。


Minecraft(マインクラフト)

運営会社モヤン(日本)
ゲーム内通貨Minecoins
参加に必要な費用無料版と有料版あり
日本語対応あり
対応デバイスJava版:Windows、Mac、Linux
統合版:Windows 10、Switch、PS4、Xbox One、iOS、Android
公式HPMinecraftの公式サイト

Minecraft(マインクラフト)は​​デジタル版のブロック遊びゲームです。

月間アクティブユーザー数が1.4億人とメタバースのなかでも圧倒的なユーザー数を誇っています。

Minecraftでは、他のユーザーとコミュニケーションを取りながらメタバース空間の中を冒険したり、建物を作ったり、敵と戦ったりするなど幅広い楽しみ方ができます。

Minecraftは有料でプレイするのが基本ですが、パソコン版では無料で遊ぶ方法もあります。

無料で遊びたい方はMinecraft ClassicやMinecraft Java Editionを選択すると良いでしょう。

パソコンで楽しめるおすすめのメタバースプラットフォーム3選

続いて、パソコンで楽しめるおすすめのメタバースプラットフォームを3つご紹介していきます。


VRChat(ブイアールチャット)

運営会社VRChat. Inc(アメリカ)
ゲーム内通貨なし
参加に必要な費用無料版と有料版あり
日本語対応あり
対応デバイス・Windows 10
・Meta Quest2
・PICO4
公式HPVRChatの公式サイト

VRchatはVRゴーグルとコントローラーを使って参加する世界最大のソーシャルVRプラットフォームです。

ユーザーはアバターを作成してバーチャル空間内で他のユーザーとコミュニケーションを取れるため、SNSのような特徴を持っています。

VRchatではユーザーはイベントに参加したり、自分自身でバーチャルワールドを作成したりと楽しみ方は多岐にわたります。

VRchatの基本プレイは無料ですが、アバターなどの素材をアップロードする際は別途料金が発生することがあります。


HorizonWorkrooms(ホライゾン・ワークルームズ)

運営会社Meta(日本)
参加に必要な費用無料
日本語対応あり
対応デバイス・PC(Windows or Mac)
・Oculus Quest 2
公式HPHorizon Workroomsの公式サイト

Horizon Workroomsは、ビジネスミーティングのためのソーシャルVR体験プラットフォームとして人気があります。

実際に会社に出向かなくても、仮想現実で社員が会議に参加できることが特徴です。

Horizon Workroomsでは、VRでは最大16人、ビデオ通話の参加を含めると最大50人が利用でき、現実世界のようにチャットを使って他の人と会話をすることもできます。

さらに、ホワイトボードに文字を書いたりするなどプレゼンテーションに適した機能もあります。

新型コロナウイルスにより在宅ワークが広がったことによる社員のコミュニケーション不足を解決するプラットフォームであり、新しい仕事の形として多くの会社で取り入れられています。


EnjinNetwork(エンジン・ネットワーク)

運営会社Enjin(シンガポール)
ゲーム内通貨ENJ(エンジンコイン)
参加に必要な費用無料
日本語対応あり
対応デバイス・Windows/Mac版
・iPhone /Android
公式HPEnjinNetworkの公式サイト

EnjinNetworkは、メタバースを開発できるイーサリアムブロックチェーンベースのプラットフォームとして人気です。

多くの開発者がEnjinNetworkを利用して収益化しており、実績としてはウォレットは2,300万以上、NFTを利用したプロジェクトは2万7千を超えています。

また、脱炭素化に向けたイニシアチブ「Crypto Climate Accord(CCA)」への参加などSDGs達成を目指していることでも注目されています。

EnjinNetworkを利用するには仮想通貨ENJ(エンジンコイン)が必要であり、CoincheckGMOコインなどの仮想通貨取引所で取り扱っているのでぜひチェックしてみてください。

メタバースで失敗しないための注意点3つ

続いて、メタバースで失敗しないための注意点について3つご紹介していきます。


パスワードや秘密鍵の紛失に注意

メタバースで失敗しないための注意点の1つ目は、パスワードや秘密鍵の紛失が挙げられます。

パスワードや秘密鍵を紛失してしまうと、自身の仮想通貨にアクセスすることができなくなったり、アカウントが乗っ取られたりするなどのリスクがあります。

パスワードは文字数を多くしたり、大文字や記号なども含めたりと強固のものに設定しましょう。

また、ログイン時に二段階認証を設定しておくことで安全性を高められるためおすすめです。


送金時のアドレスの入力ミスに注意

メタバースで失敗しないための注意点の1つ目は、送金時のアドレスの入力ミスが挙げられます。

仮想通貨をウォレットに入金する際にはアドレスを入力する必要があります。

しかし、送金時のアドレスを間違えて入力すると資金を失ってしまいかねません。

手入力はせずにウォレットのサイトからコピペをして、送信前に二重チェックをするようにしましょう。


依存症のリスクに注意

メタバースで失敗しないための注意点の3つ目は、依存症のリスクが挙げられます。

メタバースはリアルな世界観に没入できる反面、依存症を引き起こす可能性があります。

「ファントム・タイムライン症候群」と言い、長い間仮想空間にいると現実世界との区別が付かなくなってしまう症状が出てくる場合もあるため注意が必要です。

知らないうちにメタバース中毒になりかねないため、時間を制限するなど工夫するようにしましょう。

メタバースを始めるのにおすすめの仮想通貨取引所

ここでは、メタバースを始めるのにおすすめの仮想通貨取引所を3つご紹介します。

メタバースを始めるのにおすすめの仮想通貨取引所

まず、こちらがおすすめ仮想通貨取引所3つの比較表です。

取引所名CoincheckDMMbitcoinGMOコイン
取引所手数料無料取り扱いなしMaker:-0.01%、Taker:0.05%
販売所手数料無料(スプレッドあり) 無料(スプレッドあり)無料(スプレッドあり)
レバレッジ取引なしあり(25銘柄)あり(15銘柄)
取扱通貨数販売所形式:16銘柄
取引所形式:5銘柄
販売所形式:19銘柄
取引所形式:取り扱いなし
販売所形式:14銘柄
取引所形式:5銘柄
入金手数料コンビニ入金:770〜1,018円
クイック入金:770〜入金金額×0.11%+495円
銀行振込:無料(銀行手数料はお客様負担)
無料無料
出金手数料550円(3万円未満)
770円(3万円以上)
無料無料
評判・口コミ詳しく見る詳しく見る詳しく見る
詳細公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る

少額の500円から取引可能】Coincheck(コインチェック)

現物取引(銘柄数)販売所形式:16銘柄
取引所形式:5銘柄
レバレッジ取引なし
最小発注数量販売所形式:500円以上 
取引所形式:0.005BTC以上、かつ500円以上
取引手数料販売所形式:無料(スプレッドあり) 
取引所形式:無料
入金手数料コンビニ入金:770〜1,018円
クイック入金:770〜入金金額×0.11%+495円
銀行振込:無料(銀行手数料はお客様負担)
出金手数料550円(3万円未満)
770円(3万円以上)
取引ツールパソコンブラウザ/スマホアプリ
その他のサービスCoincheckつみたて 
貸暗号資産サービス
IEO(Initial Exchange Offering)
CoincheckNFT(β版) 
Coincheckでんき・ガス
公式サイトCoincheck公式サイト
Coincheckのおすすめポイント
  • 国内アプリダウンロード数No.1の仮想通貨取引所として人気
  • 少額の500円から仮想通貨取引を始められることが魅力
  • 積み立てサービスやNFTマーケットプレイスなど豊富なサービスも提供

Coincheckは、アプリダウンロード数が540万を突破している国内No.1の仮想通貨取引所です。

多くのメタバースプラットフォームで必要なイーサリアムを含め21種類と豊富な仮想通貨を取り扱っており、少額の500円から取引始められます。

Coincheckの取引ツールはパソコンブラウザ版のみでなくスマホ版もあり、シンプルな操作性であるため外出先でも気軽に取引ができますよ。

また、話題のNFTアートを簡単に売買できるマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」を提供しているため、口座を1つ持っておくとメタバース以外にもさまざまなサービスを楽しめるでしょう。

親会社が東証一部上場企業であるためセキュリティも万全で初心者でも安心して取引できますよ。

Coincheckでは現在家族友だち紹介キャンペーンを実施中で、紹介された人に1,500円相当、紹介した人に1,000円相当のビットコインがプレゼントされるのでお得です。

レバレッジ取引が可能】DMMBitcoin

現物取引(銘柄数)販売所形式:19銘柄
取引所形式:取り扱いなし
レバレッジ取引(銘柄数)○(25種類)
最小発注数量販売所形式:0.0001BTC
レバレッジ取引:0.01BTC
 取引手数料販売所形式:無料(スプレッドあり)
レバレッジ取引:無料(スプレッド、レバレッジ手数料あり)
入金手数料無料
出金手数料無料
取引ツールパソコンブラウザ/スマホアプリ
その他のサービスBitMatch注文
公式サイトDMMbitcoinの公式サイト
DMMビットコインのおすすめポイント
  • 国内最多の25種類の仮想通貨数
  • レバレッジ取引で少額でも効率的に資産を増やすことを期待できる
  • 現在、新規口座開設を完了すると2,000円が即時プレゼントキャンペーン中

DMMbitcoinは、DMMグループが運営する仮想通貨取引所で国内最多の25種類の仮想通貨を取り扱っています。

すべての銘柄に2倍までのレバレッジ取引が可能であるため、少額でも効率的に資産を増やすことを期待できます。

また、注文方法の一つにBitMatch注文と言い、DMMビットコインが提示するミッド(仲値)価格で取引が成立する注文方法が利用できます。

この注文方法ではスプレッドがかからないため取引コストを抑えられるため人気があります。

DMMbitcoinではスマホアプリも提供しており、ワンタッチで注文が可能で操作性が高く初心者でも使いやすいと好評です。

また、取引手数料や日本円の入金・出金手数料も無料であるためコストを抑えられますよ。

DMMbitcoinでは、新規口座開設を完了すると2,000円が即時プレゼントされるお得なキャンペーンを実施中です。

ビットコインの自動積み立てが可能】GMOコイン

現物取引(銘柄数)販売所形式:27銘柄
取引所形式:22銘柄
レバレッジ取引(銘柄数)○(5種類)
最小発注数量現物取引(販売所形式):0.00005 BTC 
現物取引(取引所形式):0.0001BTC
 取引手数料現物取引(販売所形式):無料(スプレッドあり)
現物取引(取引所形式):Maker -0.01%、Taker 0.05%
入金手数料無料
出金手数料無料
取引ツールパソコンブラウザ/スマホアプリ
その他のサービスつみたて暗号資産 
貸暗号資産 
IEO
暗号資産FX
ステーキング
公式サイト GMOコイン公式サイト
GMOコインのおすすめポイント
  • 2022年には暗号資産取引所ランキング総合No1に選出
  • 「つみたて暗号資産」では最低1,000円から自動積み立てが可能
  • GMOインターネットグループが運営しているため安心

GMOコインは、2022年にはオリコン顧客満足度調査の『暗号資産取引所ランキング総合No1』に選出された人気仮想通貨取引所です。

27種類と豊富な仮想通貨を取り扱っており、つみたて暗号資産や貸暗号資産 やステーキングなど様々な取引が可能です。

高機能で本格的な分析が可能なスマホアプリを提供しているため初心者から上級者まで人気があります。

また、上場企業のGMOインターネットグループが運営しているためセキュリティ対策が万全で安心して利用できますよ。

GMOコインでは、「販売所」において仮想通貨を合計500円以上購入、または「つみたて暗号資産」において仮想通貨を1回以上購入されたお客さまの中から毎日抽選で10名様に現金1,000円をプレゼント実施中です。

メタバースのやり方に関するよくある質問

以下では、メタバースのやり方に関するよくある質問に回答します。

メタバースのやり方に関するよくある質問
  • メタバースは無料ですか?
  • メタバースで稼げますか?
  • メタバースのデメリットはありますか?
メタバースは無料ですか?

メタバースはサービスによって金額が異なります。

無料で遊べるメタバースサービスもあれば月額制や購入費がかかるものもあります。

今回ご紹介したClusterやMinecraftでは無料でゲームを楽しめるので、興味がある方は無料サービスから試してみるとよいでしょう。

メタバースで稼げますか?

メタバースでは、メタバース内でのゲームプレイやゲームのデジタルアイテムを作ることで稼ぐことが可能です。

まだ数は少ないですが、メタバース内でアバターとして働くことでも報酬を得られます。

例えば、Axie Infinityではゲーム内のアイテムを売買することでお金を稼ぐことが可能です。

Axie Infinityだけで生計を立ててる人もいるため、夢がありますよね。

メタバースのデメリットはありますか?

メタバースではハッキングや個人情報が流出する危険性があることがデメリットの1つです。

ハッキングにより仮想通貨が盗難されたり流出したりするリスクがあります。

また、メタバースは新しくまだ法整備が追いついていないため、メタバースを利用する際はご自身でもセキュリティの面で注意しておくことが大切です。

メタバースの始め方・やり方まとめ

今回はメタバースの始め方についてまとめました。

メタバースの始め方・やり方まとめ
  • メタバースではゲームをしながら他のユーザーとのコミュニケーションが取れたり、イベントに参加したりと様々な楽しみ方がある
  • さらに仮想オフィスやオンライン会議として利用するなどビジネス活用
  • メタバースで遊ぶときはパスワードや秘密鍵の紛失や依存症のリスクに注意しよう
  • メタバースに必要な仮想通貨を購入するなら国内のアプリダウンロード数No.1のCoincheckがおすすめ
  • 現在お得な家族友だち紹介キャンペーンを実施中

メタバースは仮想空間上で現実世界と同じような体験を得られるため、イベントやゲーム参加など余暇目的だけでなくビジネスの場でも活用されています。

メタバースはサービスによっては無料で始められるものもあるため興味がある方はぜひ試してみてください。

ただし、セキュリティ対策や依存症のリスクなどには十分に注意しましょう。

メタバースを体験するには、多くの場合でイーサリアムなどの仮想通貨が必要です。

仮想通貨を購入するなら国内のアプリダウンロード数No.1のCoincheckがおすすめです。

Coincheckでは、ビットコインの取引を500円と少額から始められるため、手元の資金が少ない方でも始めやすい魅力があります。

Coincheckでは現在家族友だち紹介キャンペーンを実施中で、紹介された人に1,500円相当、紹介した人に1,000円相当のビットコインがプレゼントされるのでお得です。

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